Microsoft Cluster Serviceでの冗長化

MDaemonを使ったメールサーバー冗長構成

MDaemonは、MSCSを使った冗長化に対応しています。これにより、障害発生時においても、サーバーをわずかな時間で切り替えることが可能で、業務を最小限のダウンタイムで滞りなく進めることが可能です。



必要な環境

MSCSはWindowsのEnterprise/Datacenterエディションへパッケージされているため、冗長化を行うためには、2台以上のハードウェアと、それぞれにWindows2003/2008のEnterpriseエディションが必要になります。また、MSCSはActive Directory環境下で動作します。このため、AD環境で、MDaemonサーバーがドメインに属していることが前提になります。

MDaemonのライセンス

MDaemonのライセンスは、同時に稼働するサーバー毎に1つ必要です。上記の冗長構成の場合、サーバーとして稼働するのは1台なので、MDaemonライセンスは1台分で構いません。




HAオプション価格

HAオプションの価格は次の通りです。オプションのご購入は、(サーバー毎ではなく、) 冗長化するMDaemonライセンス1つ毎に必要です。例えば、2台のサーバと1つのMDaemonライセンスを使って冗長化を行う場合、HAオプションは1ライセンス必要です。

製  品  名
標 準 価 格
MDaemon冗長化オプション
336,000
SecurityPlus付き冗長化オプション
472,500

※ 初年度365日のサポート付きです。
※ SecurityPlus付きはサポート期間中、最新パターンファイルへの更新が可能です。



参考費用

冗長構成を行う場合に必要な費用の目安は次の通りです。

¥5,000,000

上記に含まれるもの

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