LDAP/ADを利用したアカウント管理

アクティブディレクトリ連携機能(Proのみ)

MDaemon9以降のバージョンでActive Directoryとの連携したアカウントデータとメーリングリストメンバーの管理が可能となりました。
Active Directoryに対するMDaemonのアクセスのすべては、Active DirectoryからMDaemonへの一方向です。MDaemonではActive Directoryスキーマファイルを変更しません。MDaemonのアカウント管理機能でActive Directoryをモニタし自動的に追加および変更を反映させます。さらに、削除されたアカウントを処理するためのオプションもあります。

アクティブディレクトリモニタリング
アカウント管理機能
アカウント管理について、MDaemonはアカウント追加、変更および削除について利用者指定間隔でActive Directoryをチェックします。
新規であるか、変更であるか削除されたActive Directoryアカウントを検出するときに、MDaemonは自動的に該当する処置をとります。
 
アクティブディレクトリオプション

パスワードの管理:
MDaemonがActive Directoryユーザ用のメールアカウントを作成する時、パスワードを取り扱うDynamic Authenticationと呼ばれる技術を使用します。これは、ユーザがMDaemonメールアカウントにアクセスするためにActive Directoryパスワードを使用することを意味します。

ダウンタイムモニタリング:
MDaemonをシャットダウンする時でも、Active Directoryモニタリングはすべての変更を追跡します。再起動後、MDaemonは保存された変更のすべてを適用します。

 

メーリングリストのアクティブディレクトリ対応

MDaemonメーリングリストは、Active Directoryからメールアドレスを取り入れるために構成されることができます。 Active Directoryのクエリについて多少の知識が必要ですが、MDaemonではアカウントモニタリングによって利用される同じことメソッドを使用しているActive Directoryサーバを問い合わせるために構成されることができます。 さらに、Active Directoryメールアドレスが見つけ出すことができる属性を提供する必要があります。

Active Directoryとメーリングリスト